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大スターの訃報から考える日本の動画配信サービスのあり方

NetflixやAmazon Prime Videoで好きな映画をCMなしで自由に観れる時代で、「太陽がいっぱい」を観ることができるのは、U-NEXだけ。大スターや監督・ミュージシャン達が亡くなった時に「追悼特集番組」を編成できるサブスク会社を期待します。
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広島県でインバウンドに人気の観光スポット、1位は2年連続「広島平和記念資料館」

『広島県:インバウンド人気観光スポットランキング』で『広島平和記念資料館』が圧倒的人気で1位。ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、中東でこれから展開されるであろうイランのイスラエルへの報復。原爆資料館には昨年度、国内外から198万人が訪れ過去最多を更新。
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映画興行の不振はコロナ前から始まっていた

パンデミック前の最後の映画鑑賞年である2019年一人当たり入場者数は3.5以下に急落したのは、映画館に行く人が減ったからではなく2002年は74%のアメリカ人がチケットを購入し、2019年には76%が購入したから。
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日本のマンガとアニメのビジネス状況から見えるコンテンツの未来

アニメ市場では、2030年には2023年の市場の2.8倍、マンガも同様に4倍近くになっているといった市場規模も予測もされている。漫画の特徴である「絵柄やコマ割りの繊細さ」「子供だけでなく大人にも通用するストーリーの面白さ」を核にアニメ化していくのか注目。
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コンサート会場に行った人限定「記念のオリジナル写真や 動画データ」を買えるサービス

イベント向けフォトブース「MirrorSnap Pro(ミラースナップ プロ)」は「コンサート・イベント・観光地・店頭などリアルに“場に来た人”限定の記念コンテンツ(写真&動画)を開発。「TWICE(トゥワイス)」の自身5度目のワールドツアーで採用。
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KADOKAWAを襲ったランサムウェアによるサイバー攻撃は、岸田内閣の「能動的サイバー防御」の遅れが原因

岸田文雄内閣が「喫緊の課題」に掲げた「能動的サイバー防御」の実現に向けた取り組みが遅々として始まらない。日本を取り巻く安全保障環境は厳しさを増す。いち早く前に進めるべきだ。
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大阪ガスが無料動画配信「FASTチャンネル」を日本で初めて導入

Netflix/Amazonプライム・ビデオ定額制動画配信サービスとは異なり、民放のテレビ放送のように、広告収入のみで成立するため参入障壁が低く、映像コンテンツを持つ多くの事業者が新たな収入源として注目されるでしょう。
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令和5年「通信利用動向調査レポート」

総務省が、令和5年に実施した通信利用動向調査結果を公表令和5年通信利用動向調査 令和5年 通信利用動向調査報告書 (世帯編)
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ラスベガスの球体<LEDサイネージSphere>でアニメ『ONE PIECE』が7日間上映

ラスベガスで6月10日~16日(現地日程)の一週間。作品の主⼈公、モンキー・D・ルフィをはじめとしたキャラクターたちが続々と登場するスペシャル映像が、⾼さ約112m、幅約157mの世界最⼤級の球体アリーナ「Sphere」(スフィア)の外壁LEDスクリーンに上映されました。
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ヒップホップのビーフ(喧嘩楽曲)はテクノロジーと融合して 大規模プロモーションへ進化する

日本のヒップホップ界隈を最もザワつかせたのは、昨年東京ドームでのコンサートを実現させた「Bad Hop」と全身タトゥーの人気ラッパー 「舐達磨(ナメバルマ)」のビーフが有名で、興味のある方は【BADHOP VS 舐達麻】史上最大の喧嘩の解説動画を観てください。
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